自分ごはんが適当になる罪悪感


自分一人のごはんは
納豆ごはんか卵かけごはん。


自分1人なら何でもいい。




その気持ちは

ダメなこと

だと思っていました。



発酵調味料で腸活のサポートをする
美腸栄養士の中嶋円香です。





誰かのためなら
喜んでごはん作れるのに、


自分1人だと作る気になれない。


なんて自分の意志がないんだ…



と悩んでいました(笑)





一生懸命、


自分のためにお料理作らなきゃ!




誰かのためじゃなく自分のため!



と言い聞かせていました。


しかし、「ある感情」に気づいてから
お料理に対する罪悪感が
なくなってきました。



最近の自分1人のごはん
に対して思うことは、




適当なごはんになってもいい。



その適当ごはんの中に、自分の意志があるのであれば。



その時の感情についてのブログ
》》こちら


できないから頑張るというよりも、


できないなりに出来ること


を見つけることって大切だと思います。


ダイエットカウンセリングでも
大切にしていたことだなぁと


振り返っていました。



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そんな相談にも乗れたらなぁ

と思っています(^○^)


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大人の食育クッキング

発酵調味料を使ったお料理と美腸栄養学®︎や発酵の知識を学び毎日のお食事から健康と美容を叶える大阪府箕面市にあるインナービューティーダイエット協会公式パートナーお料理教室です。

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