腸の働きを良くする3つの方法
健康づくりを始めると
色んな情報が入ってきて
すべてを網羅しようとすると
やることリストで1日が埋まるΣ(・□・;)
そして、できないと
あぁ・・・できなかった・・・
と自分を責めてしまう。
きっと、
たくさんやることがある中の
8割ができていても、
できていない2割
に目が行ってしまう
っていう経験ありませんか???
健康づくりの落とし穴が、
完璧主義になりすぎること。
私も、まじめなんで(笑)
めっちゃ分かるんです!!!
経験者です(´;ω;`)ウゥゥ
何かのキッカケがないと
自分で気づくことは難しいですが、
大人になってからの健康づくりは、
できたことに目を向けること
の方が大切です。
健康って、
軽くなるために、
つっかえているものを
取るために、
取り組むんですよね???
だとしたら、
どうすればいいのぉ!!!
とストレスになる行動は、
どうしたらできるかな???
という
軽くなる考え方に変えること
が大切だと思いませんか?∩^ω^∩
そのうえで。
腸の働きを良くする方法
として
以下の3つの行動をおすすめします( *´艸`)
腸の働きは、
副交感神経が働かないと
機能しません。
がみがみ怒られながら食べたり、
常にイライラしていたり、
頭でずっと何か考え事をしていたり
交感神経が高ぶる行動は、
腸は動きません。
1日5分からでいいので、
寝る前の時間
会社の休憩時間
家族がテレビに集中してくれている時間
などに
深呼吸して、何も考えない時間
を作ってみてください( *´艸`)
これは、
よく味わって食べてますか?
ということにもなります。
体の中の内臓は、
体の主である皆さんが、
目でみて食べ物を楽しみ、
香りで楽しみ、
食感を楽しむという
五感を使うことが
「食べ物が入ってくるサイン」
となって働いてくれます。
ふとこの記事を思い出した時にでも、
ゆっくりよく噛んで食べる
ということをしてみてください( *´艸`)
2~3時間置きに何か口にしている・・・
といった食事と食事の間の時間
を設けていない場合。
体の中のホルモン状態は、
満腹感の時のホルモン状態
になるので、
腸の動きは鈍くなります。
出すより消化しようと
出すことを後回し
になるんですね(*^▽^*)
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