紫外線の影響を抑える食べ方3つ
夏になり暑くなると
気になるのが
熱中症と紫外線。
熱中症については
以前にもブログに書いているので
そちらをご覧ください(#^^#)
》》こちらをクリック
本日は、
紫外線対策について。
私は栄養士なので、
「食べる」紫外線対策3つ
についてお伝えしたいと思います( *´艸`)
では早速1つ目から(^○^)
これはフルーツに含まれる
ポリフェノール
を効率よく摂取するために
冷凍するのですが、
ポリフェノールには
紫外線による
「活性酸素」を抑える
抗酸化作用
をもっているので
夏の紫外線を浴びすぎた時
は意識したいッ!(#^^#)
ポリフェノールは
冷凍することによるドリップ
によって
中のポリフェノールが体内で
吸収されやすくなるんです( *´艸`)
果物でも
・ブルーベリー
・ラズベリー
・イチゴ
・ぶどう
などベリー系の果物が
ポリフェノールが豊富でオススメです(^_-)-☆
で気を付けるべきは
活性酸素。
細胞を傷つけることで
免疫力も低下してしまいます。
免疫力と活性酸素については
以前動画でお話しているので
良かったらご覧ください▼
肌のたるみやシワ
になって出てきやすくなるので、
肌のシワやたるみのチェック
は
活性酸素の増え方
にも繋がっているかもしれません。
その活性酸素を抑えるには、
食べる時、
よく噛むこと
も効果があるんですよ(#^^#)
1口につき30回
噛むと、活性酸素の効能がなくなる
という効果があるんだとか(#^^#)
参照:免疫力をアップする科学
噛むことを意識する
果物は1つ目のように
冷凍する
のが良いとされていますが、
野菜は
冷凍よりも
弱火で調理。
ビタミンも
水溶性だと
弱火調理で水分まで一緒にいただくことで
ビタミン・ポリフェノール共に
効率よく摂取することができるわけです(#^^#)
低温調理で
効率よくビタミンを摂取できる
お料理作りの動画も
良かったらご覧ください▼
紫外線による
活性酸素の減らす食べ方3つは
1.冷凍する
2.よく噛む
3.弱火で調理する
でしたッ(#^^#)
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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